散在されている学生データを統合、単一フォーマットで

証明書の発行時間の短縮と業務効率化を図る

様々な国籍の学生が集まる語学院なので、一人の学生あたり色んな書類が必要になります。

従来一々手作業で行っていた書類作業をMATRIXでシステム化して、一回のデータ入力で多数の書類の提出に対応するようになりました。

 

導入の効果

  • 手間がかかっていた業務が自動化、システム化され、学校管理の業務が飛躍的に楽になった
  • 手作業で一々作成していた様々なフォーマットのExcelファイルをシステム化したので、ファイルとDBを連動し、 自動で必要書類が発行できるようになった。
  • 色んなところ、多様なフォーマットで散在されていた学生データを統合したので、学生の管理が手軽になった。 

 

導入前の課題

  • 各種書類発行に必要な情報が点在している
  • 様々なフォーマットでデータ入力に手間がかかる
  • 各種書類発行の履歴の記録が残らない

 

選定のポイント

  • 現在使用しているExcelファイルのフォーマットをそのままウェブ化可能
  • 各種書類発行に必要なデータを一元管理
  • ワンクリックでデータ入力を簡単操作できて、履歴も自動で記録可能