[建設][建設コンサルタンツ] 事業予実管理システム

ウェブ上でデータ入力して自動集計 年に2回、事業計画を立てる時期になると、全国約400以上の組織同士でExcelファイルをメールでやり取り。 同じ作業を何度も繰り返し、膨大なファイルを集計するために物凄い手間がかかっていました。 MATRIXを導入してから、すべての業務がシステム化、且つ自動化され、大幅な業務効率向上を実現しました。   導入の効果 事業計画の精度とスピードが大幅アップされたので、迅速な意思決定が可能になった 事業計画データをデータベースを利用して一元管理できるので、   分析やシミュレーションなど、データの有効活用ができる 随時、タイムリーに情報の照会、共有が可能になった データ集計が完全自動化されたので、毎回メールを転送する必要がなくなりウェブポータルで確認できるので、 業務効率が大幅向上した     導入前の課題 全国規模の離れた現場からのファイルを纏めて集計する手間と時間が膨大になっていた ファイルを集めて集計作業をするのでデータの整合性に欠けていた 蓄積されたデータがファイルベースなので、データの有効活用が難しかった   選定のポイント 現行のExcelファイルのフォーマットをそのままウェブ化可能 他のソリューションに比べ開発時間が短かった リーズナブルな価格を提示した 一つのソリューションでコラボレーションだけでなく、分析、シミュレーションなど多様な業務へ拡大可能